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山村木材について

山村木材の想い

何故既存住宅の再生を考えたのか山村木材の想い①

現在日本にある空き家等を含む中古住宅は、1950年に制定された旧耐震基準に適合した建物、1981年に厳しく改正された新耐震基準に適合した建物、そして2000年に更に厳しく改正された基準に適合した建物の3つに分類されます。今後、2020年から新しく耐震性及び省エネルギーについての基準が厳しく改正されます。

弊社山村木材では、一見耐震性が担保されているはずの1981年から2000年までの間に建築された建物の耐震診断も行います。

これらの建物には、1981年以前の建物に対する手厚い補助金等はありません。しかし経験上その時期の建物の耐震性に問題がないかと言えば実はそうでもありません。(もちろん1981年以前の建物よりもはるかにしっかりしている。実際1981年以前の建物は基礎に充分な鉄筋が入っていないような建物が非常に多い)

そこで、その1981年から2000年までの建物をあえて耐震診断し再生工事することが必要だと考えています。それをしなければ、安心して既存住宅(中古住宅)に住むことが出来ません。地震でつぶれる可能性のある家に住めますか?また耐震性を上げることは、住宅そのものの価値を高めることにも繋がります。

一方で、2020年から変わる省エネルギー基準に適合した建物にできるだけ近づけたい。最近の日本では、極端に寒暖差が激しく、本来「春夏秋冬」であるはずの四季が「夏夏冬冬」となっているように感じます。そのような今日の気候風土では、窓を中心とした断熱工事は必須です。場合によっては外壁屋根の断熱材の総入れ替えすることも必要ではないでしょうか。そこまでの工事をすれば改装費は高くなりますが、実際にかかる費用は新築ほどかかりませんし、住宅そのものの性能が上がるので耐久性は簡単に伸びます。

その上で、やはり現在のライフスタイルに合った快適空間に変える必要があります。いろんな意味でライフスタイルが変わってきた中で、古い家に合わせて自分のライフスタイルを変えることは多分受け入れがたいと思います。新築と同じにはなりませんが、水廻りだけでなく部屋の形を自身に合わせて変化させることで快適な空間は実現できます。言い方を変えると、既存住宅(中古住宅)という目に見える建物があり、それを変えるだけの話ですから、自分自身にあったライフスタイルにすることは、新築よりも目に見えているものを変えれる分だけで良いので逆にやりやすいのです。

  • ■ 耐震性能
  • ■ 省エネ性能
  • ■ 快適空間

これら3つのキーワードを解決することで、空き家を含めた既存住宅(中古住宅)は、今の新築に近づくのです。

これからの新築住宅の在り方 山村木材の想い②

古きを捨てて新しくする考え方(新築を建てる考え)も、もちろん大事です。既存住宅(中古住宅)をリノベーションすると言っても、難しい場合もあります。極端な例ですが、地盤が非常に悪く建物だけのリノベーションでは再生できない場合もあります。また可能だとしても、建物を一度持ち上げ、地盤改良してから建物の工事をしないといけなくなると新築を建てた方が安く済む場合もあります。

当然新築の良さは当たり前に有ります。しかし、2020年以降の耐震性と省エネルギー性の新基準をクリアしようとすれば、やはり新築は高い買い物になります。それに昭和時代にたくさんいた大工さんを中心とする職人の技術は機械に取って代わられており、職人の数は激減しています。1995年に居た70万人の大工は現在半分以下になっており、そのため職人の技術の更新も、機械化の壁に阻まれてしまっているといっても過言ではありません。

山村木材が新築住宅をツーバイフォー住宅に主軸を変えた理由は、ツーバイフォー住宅の優れた耐震性能と省エネ性能が実現しやすいという理由からだけではありません。この職人不足が最大の理由です。実際、毎年大工が6000人ずつ増えるという計算でも、2025年に大工の数は少子高齢化を続け、25万人まで減るという予測も出ています。

在来軸組工法は、その根幹となる木材の種類が何十パターンにもなります。例えば梁桁材という重要な部位の寸法を言うと、材の高さの寸法(長さ・厚みでない実際使う上下の寸法)は、150mmから30mm単位で360mmまで、8種類あります。長さも3m、4m,5mとあり、樹種も米松、杉、桧、集成材の4種類。つまり、梁桁材だけで、荒っぽい計算をすると、8×3×4=96種類あり、在来軸組工法で使う種類は大変多い訳です。

これをきちんと現場で管理してきたのが大工さんであり、その数が減ってきて、機械に頼らざるを得なくなった、そのため機械加工の建物が今の在来軸組工法の主流となり大工を必要とする住宅の大半が機械で十分になってしまった、というのが私の持論です。

しかしそれらの建物が最初から機械化によって十分な性能を持っている、しかも厚みが一定で幅だけで4種類程度しかない木材で作られている、ツーバイフォー工法の方がやりやすい訳です。しかも耐震性は抜群。(ツーバイフォーで建てさせない方針が厳しい規制を生み、その規制のおかげで耐震性に強い建物が出来たわけです。

これらのことから、軸組在来工法の良さを知っているが故にツーバイフォー工法を選んだ理由です。

生活の場としての住まい 山村木材の想い③

その街を出る人がいれば入る人がいるように、地域の中で人々は循環します。その循環が途切れてしまうと、空き家になった家は荒れ、街は寂れていきます。そこで古いものに手を入れることで良いものに変え、その循環と人々の生活を守ることは、これからの少子化高齢化社会において一番大事な住まい方だと思います。

どんな街も、必要とされたために開発されてきました。新築住宅を建てるということを考えるうえでも、交通網が十分に開発されていない地域で建てることより、当初から開発され利便性に優れた地域で建てることの方が「住む」という点においてはるかに合理的です。

少子高齢化によって新しい都市計画が策定されようとしている今、立地適正化計画に基づくコンパクトシティの住まい方は、適正な交通網が整備されたところで人の循環をさせることが大事なのです。

昭和のどことなく安心感のある建物の外観や内観に、今の住まい方を実現し、空き家を含む既存住宅(中古住宅)を、もっともっと活かして、豊かに住み続けてもらいたい。 これが山村木材の「昭和平成レトロに住まおう」という考え方です。

新しくなった住宅相談室で是非気楽に、住まいのことならなんでもご相談下さい。
住宅相談は人生相談です。

住宅に関することなら、
なんでもご相談ください!

例えば住宅を建てる場合。やり取りするのは工務店とだけではありません。

銀行と借り入れ交渉を行ったり、ファイナンシャルプランナーの方とローン返済を含めた支払設計(人生設計)を相談したり。
また工務店以外の業者さん(例えば、照明器具や外構工事業者さんなど)とのやりとりが必要な場合もあり、それらのやり取りを個人で行うのはかなりの負担です。

しかし、山村木材ではそういった煩雑なやりとりをすべてお任せいただけます。

もちろん、ローンを組む金融機関(銀行)を決められている場合もあるでしょうから、事前にご相談いただければ、それを踏まえてお任せいただけます。

また、なんとなく住宅のことを考えている、具体的なことが何も決まっていない場合でもお気軽にご相談ください。

山村木材は、お客さまに寄りそって仕事をすること、それが一番大事だと考えています。
そのためにはワンストップサービスの考えが必要なのです。

住まいに関することなら、山村木材が連携する会社と一緒になって、ワンストップサービスでお客さまのご要望に応えていきます。

※ワン・ストップ・サービス(英: one stop service)・・・ひとつの場所でさまざまなサービスが受けられる環境、場所のこと。(ウィキペディアより)

ぜひ、住まいに関することなら、なんでも山村木材までご相談ください。

  • 通常の家づくり

    工務店、銀行、ファイナンシャルプランナーなど各方面とのやりとりが必要になりかなりの労力がかかります。

  • 山村木材の場合

    お客様のご要望をお聞きし、基本的なやり取りは山村木材が行います。お客様は山村木材とのやり取りだけなので簡単便利です。

お住まいに関する
無料相談受付中!

山村木材ではお住まいに関するお悩みやご相談を無料で受け付けております。

  • ■ 住宅の耐震が不安だ・・・
  • ■ 住宅の購入を検討しているが、相場やどのくらいの費用をかけるべきなのかを知りたい。
  • ■ とにかく家を探しているが何をどこから相談していいのかわからない。

そういった方のために山村木材では無料でみなさまのご相談を受け付けております。下記よりお気軽にお問い合わせください。

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スタッフ紹介

  • 山村 一正-Kazumasa Yamamura-

    営業・現場担当・代表取締役

    みなさまこんにちは。山村木材の代表の山村です。私がこの会社を設立して約30年になります。その間に住宅業界は大きく変わってきました。
    しかしながら変わらないのは”いつの日も、住宅はそこに住む方のためにある”ということです。
    私たちはその気持ちをこれからも忘れずに、「お客様のための住まい」を提供してまいります。

  • 片岡 洋-Hiroshi Kataoka-

    営業・現場担当・専務取締役

    片岡です。何を話せばよいのか、話せば長くなりますが、一言!
    住まいづくりで大事なのは、「人と人との関係を大事にすること」です。
    打ち合わせも現場も、建物だけをみて仕事をしているのではなく、その建物をお持ちのお客様と仕事をしています。
    ですので、お客様との対話を大事にすることに心がけて仕事をしています。よろしくお願いします。

  • 中澤 健-Takeshi Nakazawa-

    連絡・配送・調整

    現場の確認と現場で必要な資材の配送を担当しています。また、現場では工事に漏れが無いように、職人との打ち合わせ・調整もおこなっています。
    現場を順調に進ますためには、こうした目に見えないバックアップが重要だと思っています。
    よろしくお願いします。

  • 筒井 保博-Yasuhiro TsuTsui-

    事務

    会社に入ってまだ間もないですが、一般事務を担当しています。パソコンの技術をもっているのでそれを活かして、ビジネスモデルの構築補佐や見積作成等を行っています。
    よろしくお願いします。

  • 土居 愛-Ai doi-

    総務

    今回のホームページ作成を担当しました土居です。よろしくお願いします。
    私の主な仕事は、建築リフォーム、不動産売買、建築資材販売の総務全般です。
    住まいを考えているお客さまが、地域とともに豊かな生活が出来るように、総務の立場から応援しています。

山村木材は現在パートも含め8名のメンバーで構成されています。スタッフ紹介には出ていませんが、不動産部門に2名の担当者がいます。

山村木材は、全員でお客さまをサポートしていく会社です。よろしくお願いします。(山村)

会社概要

商号 有限会社山村木材
所在地 〒780-0971 高知県高知市南万々33番地
TEL/FAX TEL.088-875-6226 / FAX.088-875-6227
メールアドレス yamamuramokuzai@bird.ocn.ne.jp
資本金 600万円
業務内容
  • 木材卸小売/各種木材・新建材・日曜大工用材
  • 建 築 工事/新築・耐震・リノベーション・リフォーム
  • 内 装 工事/クロス・カーテン・カーペット・ブラインドなど
  • 関 連 業 務/ツーバイフォー建築・GHハイブリッド制震工事
  • 不動産仲介/売買・賃貸
取得している許可等
  • 建設業許可:高知県知事許可(般‐27)第7030号
  • 不動産許可:高知県知事免許(8)1864号
加盟店等 TOTOリモデルクラブ店 ・ YKK MADOショップパートナー店
取得免許等 二級建築施工管理技士・宅地建物取引士・内装施工管理者
所属
  • ◎建築関係・・・高知県木協建材協同組合 / 日本内装材連合会・大阪内装材協同組合
  • ◎不動産関係・・・公益社団法人高知県宅地建物取引業協会
  • ◎木材関係・・・高知県木材協同組合 / 高知県木材商業協同組合 (高知プレカット) / 協同組合高知木材センター
関連団体
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